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愛される技術と愛する才能

If you would be loved, love and be lovable.

「機動戦士ガンダムUC」最終話みてきたよ! 素晴らしかったから感想を書きました。

機動戦士ガンダムUCユニコーン) episode 7「虹の彼方に」 を見てきた!
やっぱりDVDの発売まで待てない! ということで、ガノタの兄と。

※ネタバレ満載の備忘録なので、ガンダムUCを全話ご覧になった方だけどうぞ


機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 7 [Blu-ray]




まずは好きなMSの話から……

シュツルム・ガルスの甲板乗り移りからの戦闘シーン、チェーンマイン使用するところがめちゃくちゃ格好良かった!

そしてこれまた格好良い、コンロイさんのジェガンと一対一で格闘する場面。
どっちが勝つのかハラハラしてたら、バナージがタンク投げて邪魔しおった。怒



第4話で無双したバイアラン・カスタムと同じように、メディアミックスされてスピンオフ作品が出るのが目に浮かぶ。

戦闘中のBGMとして、UCの世界観にあんまり合わない尺八(?)が使われていて意味不明だったのだけれど、これも伏線なのだろうか。だとしたら、きっとパイロットは東洋系に違いない。



ラスボスのネオ・ジオングシナンジュが大好きだから一体どんな風に戦うのかわくわくしていたのに、あまりの棒立ちっぷりに驚愕した。



そんな動かないネオ・ジオングと、命を賭して戦ったガエルさん超男前。

彼の言葉と、手足を捥がれてもなお捨て身で特攻していくシルヴァ・バレトの姿が格好良すぎて涙が止まらなかった。



そんな彼の姿を目の当たりにして、ユニコーンのチート性能が開花した。
あれ一体どういう仕組みなの? シールドファンネル無敵すぎるでしょ。

最後はやっぱり、元のシナンジュだけ残ってユニコーンと一騎打ちして欲しかったな。なんか勝手にポロポロ崩れていってあっけなかった……


あとは、兄が調べたところ「ギガン」が出ていたらしいのだけれど、ふたりとも見逃してしまったみたいで、どのシーンかさっぱり覚えてなかった。悲しい。
またDVD出たらじっくり見よう。






人物に関しては……

とにかくリディ少尉が嫌いすぎて終始イライライライラしっぱなし。
腹が立ちすぎて「死んで償えよ!!」と暴言吐いてしまった。なんなのあいつ。


わたしは腐女子ではないので大人気のアンジェロ君に関しても「フル・フロンタルに戦場を譲るときの画面からの捌け方が面白い人」「ちょっと顔芸が過剰で気持ち悪い人」「きもい」くらいにしか思ってなかった。

でも今回、味方(めちゃくちゃ格好良い袖付きのザクIII)ごと撃ち落したの見て一気に大大大嫌いになった。アンジェロ君の悲しい生い立ちは一応知ってはいるものの、だからといって許せるわけではない。ザクIIIを返せー!!



悪口はこのあたりにして、好きなキャラの話。

もう、ジンネマンとマリーダさんがスクリーンに映るだけで涙腺が崩壊してしまいそうになるから危なかった。

UCの登場人物の中では、この2人が飛び抜けて好きだ。
替わりに娘になって悲しみを紛らわせてあげたいし、お腹壊すくらいアイスクリーム食べさせてあげたい。


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次点はやっぱり、遡るけれどダグザさんかな。

「歯車には、歯車の意地がある。お前も、お前の役割を果たせ。」
「ココが知っている。自分で自分を決められる、たった一つの部品だ。失くすなよ。」(バナージの左胸を指差しながら)

こんなに格好良い台詞と死に様は見たことない。思い出しただけで涙でるもの





アルベルトはやっぱり最終話でも、喋るたびにジョジョの億泰がチラついて仕方がなかった。(わたしの中でCV高木渉さんはもう、完全に億泰の声)
ラストの「きれいなアルベルト」は心底イケメンだった。おばさんも安心したのだろう。





わたしは原作小説を読んでいなかったので、「ラプラスの箱」についても色々と予想していたのだけれど、ことごとく違うものだったので少し拍子抜けした。

な、なるほど……。って感想でした。

とりあえず「ラプラスの箱とは、ここまで辿り着いた仲間たちの絆だ! どん!!」とかじゃなくてホッとした。



ラストシーンは最近のガンダム作品しか見ていない人は意味不明かも。
古谷徹さんは、あの一言に持てる力のすべてを込めたそうです。

登場人物が全員頭おかしいから、MSの戦闘シーン以外は苦痛でしかない作品※「劇場版 逆襲のシャア」を復習しておいてよかった。
※注:個人の感想です

ヤクト・ドーガ大好きだったから、登場したときは震えた。



少し前に、コンバージのクェス機とギュネイ機を買ったけれど出来が良くてすごく気に入っている。このユニコーンver.も発売してくれたら絶対買うのに!

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バナージ君は純粋で、思いやりがあって優しい。
ひねくれてないし人の話をちゃんと聞くから、大人も真剣に話をしてくれるし、皆が命がけで守ってくれる。そりゃミネバ様もバナージ選ぶわ。

歴代のガンダム主人公の中でもずば抜けて愛される技術の高いバナージ君。


バナージが「……それでも!!」と言うたびにマリーダさんがオーバーラップして泣く。ダグザさんやギルボアさんも、バナージの中で生きているから、しょっちゅうヘルメットに映り込んで力をくれる。そのつど泣く。


ラスボス戦がちょっとアレだったものの、ガンダムUCは最初から最後まで衰えない面白さだった。
登場人物も(ひとりを除いて)魅力的だし、登場MSも戦闘シーンも格好良いし、音楽も本当に素晴らしかった。

エンディングが毎回違う曲なのも楽しめたけれど、第3話のケミストリーの曲が一番良かったよね、というのは兄と同意見。


merry-go-round


DVDが発売されたらもう一回最初から通しでじっくり見て感想書きたい!




ガンダムに限らず、シリーズが長く続いている作品には、世代を超えてコミュニケーションを円滑に進めるための力があります。

ガンダムの話ができる女子は、現実世界でかなり重宝されます。

わたしは兄の影響でガンダムを好きになったので、誰かに合わせるために見始めたわけではないけれど、好きな人が好きな作品を好きになろうと努力することは、とても素敵なことだと思います。

めめたはガンダム女子を応援しています。