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愛される技術と愛する才能

If you would be loved, love and be lovable.

好きな人に好かれていますか。

ありがたいことに、わたしは今まで自分から先に好きになった人、異性だけじゃなく同性にも、さらに子供からご老人まで、「この人から好かれたい!」と願ったとき、好きになってもらえなかったことがほとんどないのです。

これは別にそんな大仰なことではなくて、心理学で言うところの 好意の返報性 の成功率が高い、ということです。



幼少から思春期にかけてのさまざまな実体験を経て、わたしは次のような考えに至りました。

「嫌いな人に好かれても何もいいことが無いばかりか、酷い目にしかあわない。わたしが好きになった人たちだけ、周りにいてくれる世界をつくるにはどうしたらいいのだろう」

そんな世界を追い求め続けて生きてきた結果、その心地よい環境と引き換えに、馴れ合いや集団行動が出来ない駄目な大人になってしまいました。


「自分の好きな人に だけ 好かれる」というのがポイントなので、皆から好かれたいし仲良くしたい、出来ることなら誰からも嫌われたくない、平穏な毎日を過ごしたい、という人には向かないのです。

さらに、「好かれたくない」と仕分けた人たちからのヘイトが溜まり、嫌われ、村八分にされ、陰口を叩かれ、孤立する可能性も高くなります。


でも、わたしはそれでも構わないと思っています。
万人に好かれるなんて、相手に合わせて自分を偽らない限り不可能だからです。




自分の好きになったあらゆる年代の男女が、ありのままの自分を認め、好いてくれるということ。

こんなに有難くて幸せなことはないし、しかもそれは、己の尊厳欲求を満たしてくれる、いちばん良い方法ではないかとも思います。


今まで、ブログもSNSもやりたいと思わなかったのに、ここにきて急に始めたくなったのは、尊厳欲求の次の段階の自己実現欲求を満たしたくなったのか、どうなのかは、さだかではありません。

もしかしたら、はてなにすごく好きなブロガーさんとブクマカーさんがいらっしゃるので、その方に承認してもらいたいのかもしれません。

でももう、こんな内容のブログを始めてしまったから、こちらから好きだと言えなくなってしまいました。



当初は、ジェンダーに囚われず思考だけを見てもらいたいと思い、性別と年齢を完全に伏せたブログにしようと目論んでいましたが、それだと書きたいことが書けないと気付きました。

あと、ブログのデザインも可愛くできないから物足りませんでした。

これから少しずつ、ブログを通してわたしのことを好きになってもらえたり、読んでくださる方が増えて、ご意見や批評を頂けたらうれしいです。

また、今後紹介していく愛される技術がヒントになって、あなたが好きになって欲しい人から好きになってもらえたとしたら、それはもっとうれしいことです。



最後になりましたが、このブログは「みんなちがって、みんないい」のスタンスで、とりとめのない日記から、愛される技術、コンプレックス産業に惑わされない独自の魅力の引き出し方などなど、のんびり更新していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。